7、8センチ積もっていた今朝の雪も、日中は晴れてかなり順調に溶けている。
路地では老夫婦が玄関前の道路の雪かきの真っ最中。
真っ白な雪の広場が晴れているのを建物の二回から眩しく眺めていた。
近くにいた女性と、「眩しくてサングラスをかけたいくらいですね。」「本当ね。」と会話する。
寒波続きの合間の太陽の光のなんとうれしいことか。
気分もアップするし、家の中でも外に出かけるにも動きやすい。
植物だけでなく、ニンゲンさまにだって、太陽光は絶対不可欠だと改めて思う。
程よい距離で太陽光が地球に届く、見えない力に感謝・感謝