いまだに涼を求めて ~いざ鍾乳洞へ~

9月になったというのにまだ夏だ
ツクツクボウシが鳴き始めたのが
こんなに嬉しく思う9月は今までなかった

続く暑さに疲れを通り越してうんざり
もういい加減にしてほしいと
怒りさえ感じるように・・

そんな毎日だけど
鍾乳洞へ行くことになる  やったー!
暗くてヒンヤリしている場所に行ける!

行先は岡山県新見市の満奇洞
与謝野晶子が命名したとか
県指定の天然記念物
高梁川(たかはしがわ)の上流になるらしい

現地に到着
さあ涼しい鍾乳洞に入れるぞ

と思ったけど入り口まではなんと徒歩10分強
(知ってたら来なかったかも)

最初から登るのを断念して
下の駐車場で待つ人も

せっかく来たのだから行かねばと
駐車場から舗装されたヘアピンカーブをゆっくり歩くけど

軽く30度超えの日中はかなり厳しい
この歩く距離は想定外
ハアハア息も荒くやっと入口まで登る

中は15度に保たれて予想通りのヒンヤリに大満足
来てよかったあと思う瞬間だ

天然の涼しさは部屋の冷房とは違う
湿気もある冷たさはたまらなく快感

何か所かライトアップされていて幻想的
天井が低い所もあるので要注意

しばしの天然の涼を満喫した
また暑い下界に出るのかあ
下りだから我慢するか

じぶんに言い聞かせながら
てくてくと歩いて車へ戻ったのだった

もう少し近くに鍾乳洞があったらなあ
時々涼しい思いをしに来ることができるのになあ

暑い夏には涼を求めて鍾乳洞はオススメだ

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