畏れ多くも密かに推し ~その1~

推し活はいまや当たり前の時代
女性ならばタレントだったり俳優だったり
はたまたどこかのお店の店員さんだったり

部屋の中は推し彼のグッズでいっぱいで
ライブに駆けつけたり
出待ち入り待ち(この言葉ここ何年かで知った・・無知なワタシ)
生写真の撮影に握手会

中年女性の推しといえば
元祖はヨン様?
血圧や不整脈が安定する効果もあるというから
推し活もバカにできない

で アナタの推し活はと問われたら

本当に畏れ多くもなのだけど
彬子女王

『赤と青のガウン』を読んでからファンになった
皆様ご存知 髭の殿下のご長女
「ごきげんよう」が挨拶の学習院からオックスフォード大学へ

学生たちの英語のスピードが速くて聞き取れず
幾多の苦労から必死のご努力
皇室の方ならではの制約もありつつ
周りの方々にも恵まれて日本美術を研究されご卒業
女性皇族初の博士号を取得されている
そこで着用が許される赤と青のガウン
(詳しくは著作の『赤と青のオックスフォード留学体験記』を読んでね)

すっかり尊敬と憧れとで満たされ
彬子女王が大好きになってしまった

その後 この田舎町に来られるというラッキーな情報
しかも花鳥画鑑賞と同時にお会いできる❤️❤️❤️
日本美術のお話も聞ける!
これはもう何をおいてもいくしかないでしょ!

というわけで事前に申し込み参加
近い距離で話されるまさに本物で生の彬子女王

写真では姿を切り取ってしかわからないけど
間近に見る彬子女王は想像通り小柄でいらして
話される内容は分かりやすくて親しみが涌いてくる
とてもチャーミングな女性だった

この田舎へは実は大好きな山陰柴犬のことで3回来られているとのこと
犬好きなのね そうだったんだ 知らなかった

万年筆をお使いなのかな
翌日は全国でも珍しい万年筆の専門店へお立ち寄り
さすが立ち寄り先の選択肢もずば抜けてお目が高い

すっかり大ファンになってしまったワタシ
その後は著作を片っ端から読んでいる

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