久しぶりの美術館
今回の目的はモビール
モビールってあのゆらゆら揺れたり
くるくる動く空間のインテリア?
まあそれも間違いではないけど
それだけではなかった
空間に動きを持って存在する
とても素敵なアートだ
「小松宏誠展 光と影のモビール けしきと歌」
光とそれによってできる影も作品の一部
風と空気の流れからの動きは比較的ゆっくり
思わず「わぁ~きれい・・・」と感嘆
ぶら下がった電球が左右にゆれることで
ペーパーの蝶が羽をパタパタさせるかのよう
我が家のみかんの木にやって来るアゲハ蝶の動きを思い出す
雨の音がテーマの作品は
ペットボトルと同じ素材
暑い日にはうってつけの涼を感じられる
ダチョウの羽の大型モビールは
ゴージャスなシャンデリアを彷彿とさせる形で
純白さも結婚式場にうってつけと思ってしまう
羽が小型のモビールはクリアケースの中でくるくると回ってもいる
ケースの座面の下にはサーキュレ-ターから風が送られて
箱のフタに開けられた穴があることで宙に浮く仕組み?
海がテーマの作品
光を意識して丈夫な和紙を使い
ブルー系の虹色に反射する素材も使われている
地元のきれいな海での海水浴
太陽光で水面がきらきらと反射する眩しい海水面や
足元に来てはどこかへ行ってしまう細い魚の群れ
毎年の光景を思い起こさせる
作者の小松さん
小学生の頃から理科と図工と体育が好きだったとのこと
こんな形で夢が実現するなんて素敵すぎる!
今年新しく開館した美術館
より身近に感じてもらいたいとの思いで
市の小学校PTA連合会が主催しての「親子県美体験」だった
孫よりワタシの方が楽しませていただきました
作者をはじめ関係者の皆様ありがとうございました

